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▼ 漫画の発行年代
1976年:1巻発売
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1977年:最終巻発売
▼ 漫画のあらすじ
昭和20年5月7日。
鹿児島県鹿屋基地から沖縄方面の米機動部隊に肉弾特攻すべく5機の零戦が飛び立つ。
その前夜、一番機に乗る山吹建夫少尉は新妻の山吹つや子と最初で最後の契りを交わしていた。
「どんなことがあっても強く生きて欲しい」
そうつや子に告げ、発進した建夫は部隊を率いて目標の地点へと向かう。
途中、米軍機の襲撃を受けるが、いち早く敵の接近に気づいた二番機の中山義竜二飛曹が編隊から離脱。
単独で敵機を迎え撃ち、瞬く間にすべて撃墜する。
彼は二飛曹ながら、数々の戦果を挙げてきた凄腕の零戦乗りだった。
第二次大戦中の日本を舞台に、神風特攻隊の隊員となった若者たちの生き様とその最期を描いた戦争ドラマ。
5人の特攻隊員のエピソードをそれぞれまとめたオムニバスだが、特に二番機の中山義竜に比重が置かれており、彼が実質的な主人公となっている。