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▼ 夏子の酒 漫画の発行年代
1988年:1巻発売
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1991年:最終巻発売
▼ 夏子の酒 漫画のあらすじ
東京の広告代理店で働く佐伯夏子は、実家の造り酒屋で「幻の酒米」を用いた究極の日本酒造りに挑んでいた兄・康衛の急死をきっかけに帰郷する。
本作は、亡き兄の遺志を継いだ夏子が、実家の酒蔵に入り、途絶えていた酒米「龍錦」の栽培と最高の吟醸酒造りに奮闘する姿を描いた本格的な酒造りヒューマンドラマ。
伝統的で男社会である酒造業界の厳しいしきたりや、農薬問題をはじめとする農業の過酷な現実など、数々の壁にぶつかりながらも、夏子は持ち前の情熱と行動力で周囲の心を動かしていく。
日本酒が完成するまでの複雑な工程や、酒蔵を支える杜氏や蔵人たちの人間模様をリアルに描き、日本酒ブームの火付け役ともなった青年漫画の金字塔。
▼ 本屋のひとりごと
「日本酒ブームの火付け役」という表現は、面白く見せるために盛ったものではなく、事実です。
1988年に連載が開始された本作(および1994年のテレビドラマ版)は、当時の一般消費者にあまり知られていなかった「吟醸酒」や「純米酒」の魅力、そして酒造りの過酷さや酒米の栽培に関する課題などを広く世間に知らしめました。
これが現実の日本酒市場における「吟醸酒ブーム」や全国的な「地酒ブーム」を力強く牽引したとされており、現在でも日本酒業界の歴史を語る上で欠かせない金字塔として高く評価されています。
したがって、作品の社会的影響力を伝えるための客観的な事実として「日本酒ブームの火付け役」と表現しました。
ボクは酒飲まないんですけどね…(笑)
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▼ 夏子の酒 漫画全巻の詳細
・漫画の作者
尾瀬あきら
・出版社
講談社
・漫画全巻セットの冊数
12冊:完結
・ジャンル
メディア > 紙書籍 > 漫画・コミック > 全巻セット
・書籍の版型
B6判
・漫画本のサイズ(1冊あたり)
縦:約18センチ
横:約13センチ
厚:約2センチ
・漫画本のページ数(1冊あたり)
約220ページ
・漫画本の重量(1冊あたり)
約200グラム
・漫画の言語表記
日本語